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大会説明
公開講演

名古屋大学名誉教授・同朋大学大学院客員教授
田畑 治 氏

「私のカウンセリング・心理療法研究の歩み-1960年代以降の半世紀-」

研究発表
  • 特定非営利活動法人くわな発達支援塾活動報告 ‐2016年10月~2020年3月-
  • 「名古屋いのちの電話」の現状と課題
  • セラピストが「生き残ること」を試された事例
  • うつ病として治療されていた器質性双極性障害の一例
  • チーム相談~クレームにしなやかに対応するクッションとしてのカウンセラーの役割~

閉会あいさつ

第52回研究発表大会は無事開催し、終了いたしました。
ご参加板だった皆様、ありがとうございました。

大会説明

令和3年 6月27日(日)

Zoomによるオンライン開催

参加費
大会参加費学会年会費
会員2,000円3,000円
非会員3,000円
学生会員無料1,000円
日程
10:00 ~ 12:30研究発表
13:10 ~ 13:40理事会
14:00 ~ 15:30講演

公開講演

2021年6月27日(日) 14:00 ~ 15:30 (参加費:無料)

司会: 伊藤 義美 (会長)

私のカウンセリング・心理療法研究の歩み
-1960年代以降の半世紀-

名古屋大学名誉教授・同朋大学大学院客員教授・2020年秋 瑞宝中綬章
田畑 治 氏

 本講演では、始めに私のカウンセリングと心理療法の歩みや助走路として、郷里山口県での青少年時代の勤労体験、スポーツや海洋体験、京都での学部学生時代の先行経験などを語ります。
そのあと1960年代から大学院修士課程で臨床心理学への興味や関心を高め、博士課程でカウンセリングと心理療法の試行・実践を推し進めながら“問題意識”を高めて、客観的実証的な研究に視野を広げ、私独自の研究の構想と遂行へと発展・展開し,その後1975年以降名古屋時代で事例研究や心理臨床家養成へと展開して行った様相を語ります。

 主要な柱建て: I.カウンセリングと心理療法の種類と私の立場、Ⅱ.カウンセリングと心理療法研究の接近法(二つの立場:研究者の立場と当事者の立場)に触れて、学位請求論文研究に当たり『心理治療関係の体験目録』の開発と数量的研究や実践事例への適用例、III.学位取得以降、特に1975年以降の私のカウンセリングと心理療法の実践研究の視座と基点について作図(スライド)を交えながら、心理臨床実践研究の3つの視点:場所(Setting),相手(Client),及び活動(Activity)の広がりと実践の展開について解説します。
最後にIV.まとめとして私のカウンセリングと心理療法についての総括と今後の展望をします。

研究発表

2021年6月27日(日) 10:00 ~ 12:00

座長: 佐藤勝利(理事) ・ 三和啓二(副会長)

1. 10:00 ~

特定非営利活動法人くわな発達支援塾活動報告
‐2016年10月~2020年3月-

特定非営利活動法くわな発達支援塾 / 名古屋大谷高等学校
山本将士

2. 10:24 ~

「名古屋いのちの電話」の現状と課題

名古屋いのちの電話
石田妙美蜂須賀仁志兼田智彦加藤明宏

2. 10:48 ~

セラピストが「生き残ること」を試された事例

名古屋大学大学院教育発達科学研究科/ 中京病院
奥村哲朗

2. 11:12 ~

うつ病として治療されていた器質性双極性障害の一例

オリエンタル労働衛生協会
山本英夫・鳥井新子・中井享・渡辺久雄

2. 11:36 ~

チーム相談
~クレームにしなやかに対応するクッションとしてのカウンセラーの役割~

日本臨床心理士会
三和啓二

(発表15分・質疑応答10分)