令和7年度 第3回月例会
初期非行への対応について考える
―子どもの表現を尊重する関わり―
講師
𡈽井 拓朗 先生(愛知県西三河福祉相談センター保護課、臨床心理士、公認心理師)
司会
尾藤 ヨシ子(当学会理事)
概略
ここで言う「初期非行」とは、万引きや深夜徘徊といった比較的軽度な行為を指します。これらは単なる問題行動ではなく、子どもが自分の気持ちや存在を周囲に伝えようとする表現の一つでもあります。
「初期非行」は、必ずしも将来の重大な非行につながるものではありません。その背景には、家庭環境や学校生活での困難、そして「わかってほしい」というサインが隠れていることがあります。
本研修では、初期非行を「問題」としてではなく「子ども理解の入り口」として捉える視点を共有します。子どもの内的世界に向き合いながら、その表現された声や希望をどう受け止め、どう支援につなげていくかを、心理臨床と福祉実践の両面から整理し、ともに考えていきたいと思います。
参加案内
日時
2025年 11月15日(土)
14:00 ~ 16:00
会場
参加費
月例会参加費 |
学会年会費 |
学会入会金 |
|
|---|---|---|---|
会員 |
無料 |
3,000円 |
2,000円 |
学生会員 |
無料 |
1,000円 |
無料 |
非会員 |
1,000円 |
― |
― |
学生非会員 |
500円 |
― |
― |
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